spicyにいきたい
清らかできれいなだけの言葉は
私には、ひどく陳腐でつまらないものに感じる時がある
毒や闇の色を帯びたものごとの中にたまらない美しさと魅力を、
時に癒しや救いさえ、感じる時がある
だから、私が表現したいとするのならば、
きっとそういうものたちなのだ
*
どうしてこんなことを言っているかというと(笑)
「私の売りは“清濁あわせ飲むスパイシーな美味さ”」
…っていう言葉がなんか寝てたら降りてきたから。。w
そうそう。私はね。
澄んだ自然の空気も好きだけれど、雑多な都会の喧騒も好きよ。
オーガニックな野菜中心のご飯も美味しいし、
肉々しくてジャンクなメニューも美味しいと思う。
天使や女神たちからのメッセージも心に響くけど、
同じようにマツコさんのぶった切り節もけっこう響くよw
(なぜマツコさんなのか…自分でもわからないけど(笑)どうやらわりと好きらしい…w)
ジャッジせずに受け取れたなら、
それらには「違い」こそあれど、優劣や良い悪いなどない。
だからそれぞれお好みで、味わい楽しめばいいと思うのだけど、
私はやや、スパイシーなのが好き(*´ω`*) ♪
画像は一時超はまってたゲスい天使ちゃんたち。。(C)GAINAX
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