カルピスが濃く、自分で傷を治せ、風邪を予防できるお店
そんなお店に
アトリエ・マギはなりたい(*´ω｀*)
…意味がさっぱりわからないと思いますが笑
ヽ(￣▽￣)ノ
この話です。
↓↓↓↓↓
重要保存■あなたのカルピスが薄い理由と濃くする方法
最近よく読んでます、
ナリ心理学。
面白いです。
このカルピスの記事は素晴らしいと思う。
タイトルだけだと？？？だと思いますが
ぜひ一度読んでみてください♪
そう、それでね。
ナリ心理学的に言うならば。
アトリエ・マギは
私自身も含め、
スタッフもお客さんも、
集う人たちがどんどん
カルピス濃くなるような場所にしたいのです♡
そのために
私自身も
カルピスどんどん濃くしていくことに対しては
常に貪欲でありたい(*´ω｀*)
みんなに原液注いでまわれるようにね。
でも、カルピス濃くすることって、
意外と勇気がいるんですよね。
薄める方がなんというか、
楽なんだよね。
「自分は素晴らしい！」
って認めることって、
こうして文字で書くと簡単そうでも
実はすごく勇気がいる。
それよりも、
謙遜して、遠慮して、他人の目を気にして、
「いやいやいや、私なんて…」
って言ってる方が、
ずっと楽なんですよ。
私はずっと、そうだったもの(￣▽￣)
でもそれだと
カルピス薄まる一方なんだよねえ。
カルピスが薄まると
生きるのしんどいんだけど
濃くするのは怖いから
同じように薄めあっているひとたちの中で
なんとなく、
あー、みんな辛いよね、
私だけじゃないよね、
って気を紛らわして生きようとする。
（紛れないけどw）
私は長らくそうやって生きていました。
でも、あるとき、
「いい加減、自分で自分を不幸にするのやめよう！」
って決めることができた。
本当によくやったな、
あのときの私。と思う。
というか、
「あっ、私、自分で自分を不幸にしてる！」
って気づけたことが
何より本当にえらかったと思う。
気づいて、決めてから、
それなりに時間はかかったけれど、
今、それなりにカルピスを濃くすることに
抵抗がなくなってきた私から
言えることがあるとするなら。
自分に自分で水をそそぐことを
もうやめよう、
とあなたが決めてくれたなら。
アトリエ・マギにいらしてください。
一緒にカルピス、濃くしましょう(・ωｰ)～☆
それから、もうひとつ
思っていることがあって、
アトリエ・マギは
寺子屋にはなりたいけれど
保健室にはなりたくないのです。
心を怪我して痛いときには、
その場で絆創膏も貼りますし
心の風邪をひいて辛いなら
ゆっくり安心して休んでいってほしい
でも
でも、
やっぱり、
逃げ場所にはなれないな
っていうのは思ってる。
自分で応急手当、
できるようになるように。
風邪をひかないような生活習慣の変え方を
身につけられるように。
お手伝いをしたいから。
私は昔、
ほうっておけばそのうち治る傷ですら
わざわざかざぶたを自分ではがして
痛いよ〜辛いよ〜
って言ってた。
自分から裸で冬のベランダに立つような
まねをしておきながら
風邪ひいて熱出て苦しいよ〜
って言うやつだった。
それは、
無意識のうちに
傷付いていれば、辛ければ
誰かがかまってくれるって
思い込んでいたから。
痛くてださいやつだったな、と
思います。
同時に、今ならすごく、
可愛くて愛おしかったな、って
思えるけれども。
だから、いま。
もしも
絆創膏をはってくれる誰かを
待つだけの人生は
つまらないしださいなって
思う人がいるなら。
自分でなおしていけるように
自分にはなおす力があるのだと識れるように
自分のなおる力を信じることができるように
わたしはあなたに絆創膏をはりたい。
今日は思いかけず
カミングアウトちっくな記事になりましたね笑
9月も終わりますしね。
明日から10月だ〜\(*´▽`*)/
0コメント